夏は浴衣を寝間着にリメイク

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[手づくり/リメイク]2020.8

昔着ていた浴衣。
生地がやわらかいものなので、ずいぶん前に作り直して、夏は寝間着にしています。

着やすくするために、上下を分けて、上は袖を切り、前をボタン留めにしました。下はゴムを入れてスカートに。

夏が来て、この寝間着を取り出すと、夏の記憶や、幼い頃祖母と過ごした思い出が蘇ってきます。

今は亡き祖母。盆踊りがとても好きで、夏になるとより活き活きしていました。
私にも浴衣を着せてくれていたのですが、当時の私はとてもくすぐったがりで、帯を巻く時に我慢できず、よく笑って抵抗していました。
その時の触れ合いや、笑いながらもちょっと困っている祖母の姿を思い出します。

お盆の提灯。くるくる廻るのを見ているのが好きです。
今年は静かにお迎えをして過ごしました。

私にとって夏は、そんな記憶を思い出したり、祖母が若い頃に体験した戦争をふり返り、この先の平和を祈る季節でもあります。

大切なものごとをこれからも大切にして、ひとつひとつ紡いでいけたらと思います。

手づくりをしている時間は、そんな「紡ぎ」のひと時でもありますね。

お気に入りの手づくり本を広げながら、次は何をつくろうか、と楽しみも広がっていきます。

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