「灯台のひと」の字幕起こしがなんてこったな件

[碧い世界の貼り絵]2018.5.20

碧い世界シリーズの一作品、「灯台のひと」。

この絵にはお話もあり、朗読したものをYouTubeに載せているのですが、みなさんはこのYouTubeに「字幕起こし機能」というものがあるのをご存知でしょうか?

私は、本日知りました。

「ん?このボタンなんだろ?」

ポチッ…

………

「…なんてこった!!!」

自動生成で字幕を付けてくれる機能のようですが、
なんとも適当な字幕が流れてきました。消そうか迷いましたが、おもしろかったので字幕を消す前に思い出として記しておこうと思います。

こちらがそのお話です。

で、字幕の一部をご紹介。

「東大の人」

はい、はじめから間違えてます。頭良さげです。
堂々としていますね。

はじめましてのあいさつで、
「こちら、東大の人です」って紹介されたら、ちょっと返事に困りそう。

そこから、ところどころよくわからない文が続き、
「あー、私、活舌悪いのかな…」と落ち込みました。

「ちいさな島の上の東大になっていました」

ちょっと通ってみたい、ちいさな島の上の東大に。

「暗く広い海で、その明かりを頼りにするひとはたくさんいました」という場面。

「暗く広い海デー」

暗いなー。暗い日だなー。

「〇〇の日」にちなんで賑やかになるデパート商戦も、この日は全然売れないでしょう。

むしろ、こんな日はお店閉めて、電気消して、キャンドルナイトをおすすめします。

「昼間は島の人々が東大のもとに集まり、ご飯を広げそれはそれは賑やかになります」

平和だなー。ますますキャンパスライフ送りたくなってきました。

そして、「♪~ゆらぐ波の音~♪」と唄っている場面。

「you ラグ波 応答」

you…ジャニーズの方?
というか、なんだかラップみたいで、ちょっとかっこいい。
自分では一生書くことがない歌詞フレーズを生み出してくれました。

「ああああああ[音楽]」
唄ってない、断じてそんな風に唄ってない!

「尻おかず ああああああああ」

だからそんな風に唄ってないし、

もう訳わかんない!こっちがああああああああ(涙)です。

そして最後、「♪~島の恵み~♪」と唄い終えるところは、

「シーマぬ組」

なんだか「島人ぬ宝(しまんちゅぬたから)」思い出しました。

「♪~教科書に書いてあることだけじゃわからない 大切なものがきっとここにあるはずさ~♪」
東大にこんなクラス(組)あったらいいな。

母の故郷が沖縄なもので、その海が好きだから、碧い世界を描いてるって、この字幕起こしさんは最後の最後に感じとってくれたんでしょうか。
そう信じたい。
島ぬ心(くくる)、これからも大事にしたいです。

 

今日までこの字幕のことを全く知らずにいたので、もし利用していた方がいたら申し訳ございません。

ちゃんとしたお話はこちらに載せているので良かったらお読みください。
「灯台のひと」碧い世界のちいさなおはなし

「自動化」という流れに期待と不安が入り交じる昨今ですが、今回の字幕機能にはひとまず笑いをいただきました。

“「灯台のひと」の字幕起こしがなんてこったな件” への2件の返信

    1. わー、ブログ読んでくれたんですね。笑ってもらえたので字幕に感謝です。コメントもありがとうございます。

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