自分だけのノート

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[想うこと]2018.12.08

貼り絵についてあれこれ記しているノートを書き終えました。

「碧い世界の貼り絵」展示会や「貼り絵教室」をひらくなかで感じたこと、大切にしたいことなどを記したり、「こびと貼り絵」を描くにあたり、お話させてもらったことや浮かんできたイメージなどをメモしてあります。

さすがにノートを何冊も持ち歩くのは大変なので、はじめとおわりから書いています。

こどもの頃、ノートには、勉強と関係のない絵を描いたり、つぶやきを書いてみたりしたことって、ありますよね。

このノートも見返してみると、所々にぐっときた歌詞を書き留めてたり、占いのメモとかも書いてありました。
(見返すとこっぱずかしい言葉たちもちらほらと…)

諸々、だいじなノートです。


(表紙がシンプルだったので、貼り絵しました)

ここに書いてある色々なことは、もちろん、テスト問題に役立つものではなく、先生もおらず、教科書もなく、答えもありません。

でも、私にとって、「ここ、重要だからね!」の下線がたくさん引いてあります。

ノートの中に、歴史上の人物は書かれていないけれど、今生きている人たちとのやりとりが記されていて、読み返すと、その時のことがふわっと出てきて懐かしいです。

ノートを書いているときは、なんというか、畑を耕しているような気持ちになりました。
土づくりに時間がかかったり、芽が出て喜んだり、雨風が強かったり、陽が出てぽかぽかしたり…。

わたしにとっての畑は、たまたま「貼り絵」なんですが、誰の中にも、そういう「自分だけの畑」のようなものがあるのではないかなと思います。

ぐんぐん上に伸びて実をつけるものや、大根やごぼうみたいに土の中で大きくなるものもあるのではないかと思います。
(あぁ、おでんがおいしい季節…)

さてさて、次のノートはどんなことが記されていくのでしょう。
畑づくりはこれからも続いていきます。

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