星のかたちについて

【こびととあれこれ】2018.11.18

寒くなってきて、キャンドルがいい感じの季節ですね。
こびともあったまりにきています。

鉄琴できらきら星もご一緒してみました。

ふと思ったのですが、「星」はどうして「☆(五芒星)」と描くのでしょう。

夜空に輝いている星。
私は「☆」よりも「・(点)」に見えます。
丸いはずの星なのにどうしてこんな形なんだろう。。

調べてみると、
色々と説があっておもしろかったです。

光の波が揺らいで届くために、そのような形に見えるとか、そもそも星形というのは一つの星を描いたものではなく、木星・水星・火星・土星・金星の5つの惑星(=神とされている)を並べた図であるとか…他にもいくつかいわれがあるみたいです。

「☆」という形が世界中で使われているのも、改めて考えると不思議だなと思いました。

五芒星にはいろいろな意味もあるそうです。

西洋では「火・水・風・土」の4つ、そして霊魂・精神を意味する「スピリット」を加えたもの、その5つの要素が自然界をつくっているとして、五芒星にあてはめられています。

東洋では「陰陽五行説」の、「木火土金水(もっかどごんすい)」が自然界をつくっているとして、それらを表しているそうです。

また、五芒星は一筆書きで描けることや、中側にも外側にも五角形が現れ、まるで合わせ鏡のように星形が続いていくことから、「終わりのない完全性」を示す「無限連鎖」ともいわれています。

(あぁ、なんだかロマンを感じる…)

「☆」ということで色々調べてみましたが、
星の形といえば、「六芒星」もありますよね。

ここまできたら、六芒星にはどんな意味があるのか知りたくなりました。

六芒星は、正三角形が互いに逆を向いた組み合わせ。

そのことから、正と負(プラスとマイナス)、陰と陽、光と闇、創造と破壊、
上昇と下降、肉体と精神、顕在意識と潜在意識…
といった、「相反するエネルギーの調和」を表しているそうです。


(あぁ、図描くの楽しい…)

西洋の錬金術における六芒星は「賢者の石」を表す形だったんですって。
(ハリーポッター…)

おもしろいですね。
他にも色々あるのですが、止まらなくなるのでこれくらいにして。

とにもかくにも、星空をながめる時間はいいものです。

人間というのは不思議なもので、

「自分はおおきな存在だ」と思うと、ぐっと力が湧いてきたり、
時には傲慢になってしまうことがあります。

「自分はちいさな存在だ」と思うと、萎縮してしまったり、
あるいは謙虚になれることもあるんじゃないかなと思います。

私は夜空を見ていると、本当はとてもおおきな星が、とてもちいさく光っているので、なんだか心が落ち着きます。

五芒星や六芒星の形は、宇宙や自然、見えない力を象徴し、
そして、強くも弱くもある人間の力をコントロールする、
だいじなお守りだったのかな、とじんわり思う夜でした。

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