2回目のヘアドネーション―送り方もご紹介―

スポンサーリンク

【日記】2021.8

6月に、髪をばっさりと切って、2回目のヘアドネーションをしてきました。

腰の長さになるまで3,4年ほどかかるので、描いてきた絵を見返してみたり。久しぶりのショートはとにかく軽い。

今回は、ヘアドネーション(髪の寄付)の仕方などご紹介していきますので、気になる方や、やってみたいという方の参考になればと思います。

ヘアドネーションの送り方

送り先にもよりますが、私が寄付しているのはJHD&C(ジャーダック)というNPO法人。こちらは子どもたちの医療用ウィッグをつくるために、31cm以上の髪を必要としているので、私は腰くらいに伸ばして送るようにしています。

ドネーション用にカットできるか、ヘアサロンに確認し予約する

ヘアドネーションをする時は、髪をいくつか束にして、バラバラにならないようにゴムで結んで送ります。
そのため、事前に「寄付するので髪を持ち帰る」旨を伝え、ドネーション用にカットできるか確認して予約をしました。

数年前から、ヘアドネーションする人も増えているので、私が通うお店も快く対応してくれましたよ。
ドネーション活動の賛同サロンもあるので確認してみるのもおすすめです。

カットする日は、髪を洗わず乾いた状態で

ドネーションの髪は少しでも湿っていると、保管する時に雑菌がふえ、ウィッグの素材として活用できなくなってしまいます。
そのため、必ず髪が乾いた状態でヘアサロンへ行き、カット前のシャンプーもせずに、切ってもらいましょう。

送り先のHPにカットの仕方が載っているので、スタイリストさんに伝え切ってもらいました。

ゴムで束ねて切ってもらい、髪をビニール袋に入れて持ち帰ります。自分の髪をじっくりと見ることがないので、不思議な感じ。

ドナーシートを記入して発送

送り先の「ドナーシート」を印刷し、記入して同封。髪の状態を伝えるためなので、印刷できなければ手書きも大丈夫とのこと。

束ねた髪をビニール袋に入れて送ります。私は「スマートレター」に入れて発送しましたが、無事届いたか個別の問い合わせができないので、気になる方は「追跡機能」のついた「レターパック」などで送ることが推奨されています。

決して、送り先を間違えないように…。知らない人から、いきなり「髪」が届いたら…震えますよね。

カラーやグレイヘアも寄付できる

31cm以上の長さがあり、極端なダメージがなければ、カラー・パーマ・ブリーチ・グレイヘアなども寄付できるそうです。


私は髪を結んで作業することが多く、伸ばすことが「苦」ではなく、むしろ「楽」なため、これからも寄付していけたらと思っています。
スタイリストさんも私がヘアドネーションするのを知っているので、色々なサービスを勧めずにいてくれました。
その対応にほっとしながら、「通う機会は少なくなったけど、髪をケアしたり、ドネーションをする時はまたこのお店にお願いする!」と、心に決めたのでした☆彡

ドネーションのきっかけ

1回目の時は寄付するつもりで伸ばしていたわけではなく、ふと見ていたニュース番組で「ヘアドネーション」という活動を知り、その想いに共感して、「ここまできたらもう少し伸ばしてみようかな」と思ったのがきっかけです。

「病気になる」「髪を失う」ことは、誰のせいでもありません。しかしそのことが遠因となって、学校生活や日々の暮らしをスムーズに送れないことがあります。ウィッグで全てが解決するわけではありませんが、ウィッグを身につけることで生まれる前向きな気持ちが治療やQOL(Quality of Life・生活の質)に良い影響を与え、少しでも子どもたちと家族のサポートになれたら。髪に悩みを持つというだけで、子どもたちの持つ無限の可能性が閉ざされてしまわないように…(中略)いろんな髪型が個性として認められるように「髪がない」こともひとつの個性として受け入れられる、そんな多様性を認め合える成熟した社会を目指して、微力ながらも活動を続けていこうと考えています。その先にはきっと、私たちが理想とする「必ずしもウィッグを必要としない社会」があると信じて。

出典: www.jhdac.org

その人にしか分からない、痛みや苦しみを代わることはできないのですが、「背負わなくてもいい悩み」や生活の中の「見えない壁」のようなものが、こうした活動を通じて和らいでいったらな、と思います。


髪が伸びていく時間も、木の成長や星の巡りに似ているな、と思ったりしながら…。

また髪が長くなってきたら、結い方など色々と試してみたいので、アイデアも募集していますね☆彡

スポンサーリンク