海辺の花火大会

【お絵描き】2022.08.31

今年の夏は3年ぶりに、海辺の花火大会を見ることができました。

Poccuru

砂浜に座り、波の音に揺られながら♪

「海辺の花火大会」というものを、私は南房総に移り住んでから、初めてじっくりと見ることができました。

今までは、建物の合間やコンクリートの道、そして人の混雑の中から見ることが多かったのです。

なので、こんなにゆったりと楽しめることにおどろきました。
潮風と波の音に揺られながら、打ち上げられる花火。
そしてその花火が海面に映り、きらきらと光って、なんともきれいなのですよね。

ひゅ~
ど~ん(なんだかかわいい花火)

砂浜に座り見上げていると、在住の若者らしき方のアナウンスが響いて、それもまたほほえましかったです。

蛍と花火

数年前に描いた「蛍と花火」という貼り絵は、この海辺の花火がきっかけで描くことができた作品です。

私が住んでいる山間部には蛍がいるので、これから先も蛍が生息できる環境であるように、
そして、夏の平和の祈りを込めて描きました。


以前、戦争体験者の方が「花火の音と光で空襲を思い出す」と話してくれたことがありました。
そして、火薬を武器としてではなく、美しい花火に使用しているから「平和の象徴」でもある、と伝えてくれました。

今は亡き祖母も、夏の盆踊りを楽しみに過ごしていましたが、その笑顔の奥にはきっと、色々な体験と言葉にできない想いが、沢山あったのではないかと思うのです。

夏の花火を見ていると、そんな気持ちが色々と溢れてきて、空に放たれていくような気がしました。

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