朗読の発表会

【日記】朗読 2022.07.12

数年前から「朗読の会」に参加しています。
先日、発表会がありました。

発表会は約一年半に一回のペースで行っているのですが、前回と今回は時期をずらして、様子をみながらの開催となりました。

今回読んだお話

私は今回『銀河鉄道の夜』の中から「さそりの火」の場面を朗読しました。
そして『星めぐりの歌』もうたいましたよ☆彡

宮澤賢治 星めぐりの歌 青空文庫

Poccuru

♪あかいめだまの さそり~♪

星めぐりの歌は、つい口ずさむことが多いのです♪

『銀河鉄道の夜』は長編なので、朗読会ですべては読めませんが、
初めて聴いた方や過去に読まれた方も、またふと読んでみるきっかけになればいいなと思いました。

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朗読する人は、それぞれ自分の読みたいものを選んできます。
初めて聴くお話や、題名は知っていても読んでいなかったもの、昔聴いたお話など……。
同じお話も、読み手が変わると感じ方も変わるので、それもまた味わいがあるものです。


中には、昨今のウクライナ情勢の報道に心を痛め、ウクライナ民話『てぶくろ』を読まれる方もいました。

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読み手全員の朗読では、斎藤隆介 作の『でえだらぼう』を読み、

作:斎藤隆介 画:新居広治
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今年の発表会を終えました。

思っていたよりも早くに梅雨が明け、暑い日でしたが、
改めて「人の声」で聴くお話は、温かいなと感じるひとときになりました。


『銀河鉄道の夜』の作中には、「ほんとうの幸(さいわい)」という言葉が幾度も出てきます。
ここ数年、この言葉を、また自分に問いかけながら過ごしています。

それは私だけでなく、誰かもまた、問いかけながら生きていて、
そういったひとりひとりの生きる道を、奪ったり、奪われたりすることがないように、と切に願うこの頃です。

朗読の会は、そんな道の途中にある「交差点」のような場になればいいなと思いました。

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